2004/03/21
2004/03/21
2010/09 末日
広島の秋葉市長の退陣が決まった。
今年の抱負に絡めて今後について~
現実問題として道路新設と海岸から都市発展する形式と
JA広島市という特殊性と生産者と商業消費者との軋轢についてである。
縄文海進の頃の海抜標高150m付近迄を予想して
早すぎる道路開発をしているのが安佐南区である。
そして、JA(農協)の中でも通常は地域名の所、
広島だけはJA広島市となっている。
生産者に優先的になっている場所が多いが、
安佐南区は典型的な海岸より若干山よりの洪積地が
古くからの農業好適地になっている。
しかし世界中、都市の開発は海岸から沿っていく形式に
なっている。
東京都や茨城とほぼ同じ構造である。
信州長野木曽に御柱大祭という伝統行事がある。
つまり海岸は貯木地となっている。
またそれだけではなく、海岸線を木材で多く埋めることで
遠浅の漁業に最適な地形を人工的に作るという、
実は西洋の自然を人工的に改造する考え方をしているのだが、
その方向性が海に向いているためあまり広く理解されて
いないと思うのだ。
話は戻って、不動産に関して以前からたまに不穏な話がある。
つい最近も近くの顔見知りから
「あんたらはどっかに転居しないのか」とダイレクトに
言われたことがある。
また同窓会風に開いた宴会で建築業が実家で、
農家の国際縁組の多い地域在住の元同級生から
「今の家は持ち家なのか?」風の質問をされたことがある。
うちはそもそも農家である。
私もお茶作りなど野良仕事の覚えがうっすらある。
ただ近代日本の発展に従って、農業から転職しないと
いけなくなり本家の周辺以外は皆外に働きに出る様に
成った者達ばかりである。
近隣は農協加盟者かどうかは兎も角、農家が殆どいない。
ほとんどが都市に通勤していた引退サラリーマンや役人
ばかりという地域で古くから住んでいる人間達ではない。
実際、不動産会社から売り払えとか、今でも
ここの不動産の持ち主は誰か、相続は?等という事を
勘ぐる風の声が聞こえるし、場所は伏せるが温泉や旅先の新幹線で
おかしげなことにあったこともある。
暴力団風の不穏な人物(知人のTくんに似ているのが痛い)が
ちらついたこともある。
今後、ここを農業地域に戻す時に必要な人材うんぬんより
現在のメンツと商業関係者との衝突軋轢だけ担当させて
後は追い出す作戦を戦後とっていたのではないかと思う。
とりあえず私達がいなくなっても、代わりの対戦者を農協が
用意するなら、まんじりともしない状態が続くだけである。
またどんなに恫喝しても商業関係者にはそうは問屋が卸さない。
2006/09 件のAsa-minami ,Wildlife Aria
2004/05
2011/01
先に縄文海進の話があったが、この辺も言うに及ばず標高
150m付近に今も住居跡が残り、すぐに家を建てられる雰囲気を
残している。
・・・そもそも。道路より水路の方が喜ばれるのに、あまり
わかってないなと思う。
また、すごく狭い扇状地にわざわざ砂防ダムが必要なのが
中国山地の特徴である。
本来は、砂状堆積土がすぐに崩れそうな脆い地形をしているのだ。
土砂崩れが起こりそうなのに、道路建設だけ先走っている様だ。
早く農業地と国籍移動を前提とした国際支援の要請が必要だと
思う。
道路計画は元々ある家の数十m下を通るものだったらしいが、
どうも大グループ同士の軋轢で、位置が動いたらしい。
地域的に移民や国際交流が多いので南米に縁がある家が多い
のだが、他の中国や北米のグループ、北海道や国内限定
ロシア関係ほかとまた違うのだ。
ある段々畑の家と家の直下を貫通する形で山を突き抜け、
ちょうど崖の切り通しの道路を想定して変更したらしい。
また縄文海進についてだが、現在道路公団が建設した
山陽自動車道は後に付け替えして中国自動車道に
一本化するまでの臨時線で本質は、高瀬堰と似て異なる、
地球温暖化による海面上昇を見越して、川砂の今後の土砂の
段々畑のような遠浅にする人工漁礁に転用するためだと
思われる。
そんなことを考えた計画者・・・おそらくは現在、華南からベトナムの
ドン・タムなど若干山よりの高速道路建設にODAででかけている人々
だろう。
なぜ知りもしない事業や計画を私が知っているのか?
そんなことはまるっとお見通しなのだ。私は火の鳥だからだ。
でも寝る時は木彫りの鳥や植物だったりもするのだ。
そのあたりのことは八ヶ岳の住人が一番よくわかっている。
川上村付近だ。川上犬という在来種も居て誰に会う
ということもなしに以前訪ねたことがある。
親しげに話しかけてくれたおやじさんが居たっけ。
2006/12 Wildlife aria,Asa-minami Hiroshima
この頃は、まだ鳥もいた。つい最近、やっとまた顔を見せるようにはなったが・・・。
2004/05
・・・なぜこう書いているかというと、私は火の鳥なので、
また新しく生まれ変わるからだ。
新しいのでまたはじめましてなのだ。
冗談やギャクのようだが、まるでバンド・ユニコーンの歌詞のようである。
ずっと寝ずの番をする夜警のような人間達はもっと勉強や
知識が足りないと、自戒してほしい。
arban in Wildlife Aria,Asa-minami HIROSHIMA North
Here is Wild Japonica Rice Aria.
2011/01/15土曜日
広島に来る、となったら、
動物は絶望。
植物は関係なく、基本的に移住以外転勤はない。
そもそもそんな短期スパンで植物は移住しない。
動物は余命宣告をされたようなもんだ。
gayとlesbianの映画館が広島にはある。
生物でゲイになったら、それはひねた(捻ねた)ということだ。
つまり実がならず育たない、もうこれ以上手を加えようもない。
食べられない。
生きている意味がない。
ガン細胞と同じような者だ。
しかし植物は関係ない。
だから植物の楽園であり得たのだ。
しかし最近は動物は植物系に手を出す様になった。
おかしい。
精神的な問題だ。
つまり人間、絶望すると悪事に働くようになるのは育ちが悪かったのだ。
本当はもっと早く最終の死に至るべきだったのだ。
オバマ大統領が広島を訪問しないのはこの純粋な
ゲイまたはレズが問題なのだろうと予測する。
ゲイの男性はちょっとお金がある花の終わった植物系と
手を組んでいる場合がある。
なぜかというと嫌われ者の植物系がいるのだ。
ローズヒップの実の付く薔薇は本当はとげがない。
原始的なプリムラでそれは南洋の島などにしかさかない、
ブーゲンビリアなどと近種なのだ。
薔薇の産地というとどこ?
今ならダマスクローズのブルガリア。
先日も広島の平和公園に寄贈された。
しかし本当はモロッコでは??
辛い唐辛子や煙草や食べられず実のならないトゲだらけの薔薇や、
そんな者はいらないのだ。
山葵わさびだけは生魚を食べるアジア人に優遇されている。
しかしそれにしたって線虫と闘う為で、魚だって白身以上は
肉食には変わりない。
真性のゲイは気持ち悪い。
そもそも病気というより、本当に生物的に育たないタネが
なぜか寄生やある条件下でたまたま魂が育ったありえない生き物。
ボーイズラブなどオタクの一部は本当は表面的に植物系が中性なのを
ネタにしているだけのお遊び。
でもそんな植物系の事情なんて動物は知りもしない。
本物のレズやゲイならいくら財力権力があろうと、生産的な生命力が
ある者の前では偉そうにしてはいけないのだ。
そもそも話しかけてはいけないのだ。一般の生活なんてとんでもない。
JA広島市は広大だ。
端っこの隅っこだけ畜産はあるが、殆ど純粋な農生産ばかりだ。
開拓団は伐採が主なのでギター。
鉄の鋲にギターの弦を巻き付けて夜に焚き火でかき鳴らす。
農場団は生産なのでヴァイオリン。
農閑期の冬の楽しみに移動した冬の住居で暖炉を囲む。
どら焼きはいいかげんにしろ。
自分の所の子孫が動物系で暴れて居るではないか。
社交ダンスどころの品ではない。
蜜の薄皮小麦パンと小豆のくせに。小豆洗いか?
「これくらい人間我慢が必要だ。もっと耐える強くに育たないと」
なんて余計なお世話だ。
環境を完璧に左右できる頭の良い理系に守ってもらえれば
植物系はなんのてらいもなくのびのびその性格のままのんびりできる。
説明や根性を鍛えるのは頭が悪くその仕事を他へ押しつける文系の能力なしの言い訳だ。
美味しく育てるには優しい声をかける。しかしそれができないのが不育児。
美味しく育たなくなるのに植物系をうまく保護しない。
回り回って生き物が一番大事なおいしいものを食べるという行為を
邪魔されているのに気がつかない。
バカだし、何も改善しようとしない。
一番大事なのは美味しい栄養があるものを食べられる様に努力することだよ?
植物系に文句言う時点で間違っている。
今の所予定があっているのはここ↓のこの動物病院だけらしい。
ゲイやレズビアンはそもそもおかしくなった生き物なので狂う。
きちんとした予定がわかるはずもない。
モロッコしか行く当てがなくひたすら拒否し続ける、生産終了間近の
危ない麦+陸稲女子会たちと
生産するはずもないゲイと生産系老女の余生の、まるでベニシアさんや
ターシャ・テューダー張りのような老後の楽しみと
(主に草食系動物)ひっついて実は路頭に迷っているのに気付かない女性と
生物的クビを言い渡された鬱な各種動物系と
純正在来種栽培の植物系と学術理系と完全遊休農地でただ野生動物の研究と公園と
これらの予定がなぜか現在、一同に広島に集まっている。
優先度は生きるためのこと、当然決まっている。
本物の予定は一つだけ。すぐやってほしい。
2004/05